静岡市議会 2023-02-13 令和5年 厚生委員会 本文 2023-02-13
各園から伝わった中では、やはり数件、結局すぐ分かったんですけれども、お子さんを降ろし忘れて、すぐに運転手が気づいて車庫へ見に行ったとか、保護者さんがたまたまドンドンドンと叩いたのを見たということで、すぐ対処できたというようなことは数件あったと聞いてはおります。
各園から伝わった中では、やはり数件、結局すぐ分かったんですけれども、お子さんを降ろし忘れて、すぐに運転手が気づいて車庫へ見に行ったとか、保護者さんがたまたまドンドンドンと叩いたのを見たということで、すぐ対処できたというようなことは数件あったと聞いてはおります。
保育環境の安定に向け迅速な対応を求める決議(案) 市内の私立保育園で発生した虐待問題に伴う保育環境への不安が、当該保育園の園児、保護者はもとより、市内全域、全国にまで広がりを見せている。市は園児への影響や保護者などの不安解消に努めるとともに、市内外の保育施設と協力して安心できる保育環境を取り戻すため、下記の事項について迅速な対応を講ずるよう強く要望する。
ただ、そうなった場合に、保護者を学校に呼んでの面談では知られたくない部分とか、そういうものについては話さない確率が多い。そうなると、本当に困っている児童生徒が何人いるのか、支援をしなければならない児童生徒が何人いるのかというのは、把握ができないでしょうと。 でも、先ほどの答弁では、教育部はできているという答弁をいただきました。
今後は小中学生、保護者を対象に調査を検討しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中村純也) 1番、則武優貴議員。 ◆1番(則武優貴議員) 部活動在り方検討委員会での地域部活動に移行する場合の課題等の議論について詳しい内容を教えてください。 ○議長(中村純也) 教育長。 ◎教育長(風間忠純) 在り方検討委員会で出された課題の幾つかについてお答えいたします。
市では、子育て支援の一環として、双子や三つ子の乳幼児等をお持ちの保護者の負担を減らすために、みしまめ育児サポーターを御自宅などに無料で派遣して、子どもの相手をしたり、授乳やおむつ替え、外出の際の付添い等の支援を行っております。
また、保護者や地域の方々に行事等を公開することで、児童生徒の成長した姿を御覧いただいたり、感動を共有したりする機会にもなっております。 しかしながら、令和2年3月以降はコロナ禍により、感染防止対策の観点から、行事等の開催そのものを見送らざるを得なかったり、様々な制限を設けた中で実施せざるを得なかったりという状況にございました。
掛川市では退院後、医療的ケアの必要があるお子さんに関しては、事前に病院でケースカンファレンスを行い、訪問看護を導入するなど、継続して支援できる体制を整えた上で退院していただくように対応するとともに、入院中から病院と連携し、退院後、速やかに赤ちゃん訪問を行い、保護者とお子さんに寄り添った支援を心がけています。 以上です。 ○議長(松本均) 再質問ありますか。 9番、藤原正光議員。
今後、子どもさんや保護者の方々が、希望と条件に合った通学かばんをより選択しやすくなっていくよう、2点に絞って伺いたいと思います。 まず、1人1台端末を利用した教科書、教材の持ち帰りの現状と今後について伺います。
保護者からはもちろん、地域からも今でも自治会の地域活動の担い手不足で逼迫している中、どういう意味なのかと不安の声があります。教育長の考える民間や地域の力を借りる土曜の教育活動推進とは何か伺います。 小項目 5点目、部活動地域展開推進事業において、掛川市は先進地であり、他市からの問合せも多いと伺いますが、実際にはこれからが本格始動です。
秋田市では、子どもを肥満にしない対策の1つとして、保護者へのアンケートを継続しているそうです。内容は、夕食後、デザートや夜食を取ることが多い、おやつは自由に食べられるようになっている、車での送り迎えが週1回以上あるといった設問が並んでいるとのことです。
また、生後 6か月から 4歳の乳幼児ワクチン接種につきましては、11月中旬に接種時期や接種希望の有無など保護者のニーズを調査するアンケートを同封し、接種券を発送いたします。接種の開始時期や接種場所につきましては、保護者からのアンケート結果を踏まえ、医師会と調整後、ホームページ等でお知らせをいたします。
次に、城内中学校昇降機整備事業について、体が不自由な生徒やその保護者には待ちわびた事業であり、一日も早い整備に努めてほしい。また、今後は、駿河区内の中学校への昇降機の設置を検討してほしいとの要望がありました。 次に、議案第169号静岡市不良な生活環境を解消するための支援及び措置に関する条例の制定についてであります。
平成24年子供の居場所を整備し、子供、保護者、家族と多世代が集まることで、中心市街地に新たなにぎわいを創出することを目的としてオープンしました。 最大の目玉は、デンマークの最新体育理論に基づいて開発されたボーネルンド社の大型運動遊具が複数配置されていることです。当時の企画課を中心とした検討チームが県内外の視察を重ねて選定したそうです。
私の住む地域にある西豊田小学校も、雨漏りがあったり、複雑な造りにより、初めて校舎に入った保護者が迷ってしまうこともあるようです。 昭和30年代以前に建築された校舎の数を見てみます。葵区では、千代田小学校中校舎、昭和34年建築など、小学校4校、中学校4校。駿河区では、中田小学校北校舎、昭和33年建築など、小学校4校、中学校1校。
号 子どもたちにゆきとどいた教育を求める請願 請願者 静岡市葵区 子どもと教育を考える静岡市民会議 代表 大多和 暁 署名者数 6,244名 紹介議員 市川 正 内田隆典 寺尾 昭 [請願趣旨] 子どもたちが人間として大切にされ、憲法と子どもの権利条約が生きて輝く学校をつくることが保護者
陳情に上げる前に保護者の意見をもう少し吸い上げて、保護者やPTAの意見として持っていくほうが話は通りやすいのかもしれない。また、周りの年配の方の中には、その当時亡くなった方もいると聞いている。亡くなる恐怖が強いから賛同できないという地域の声も当然理解できる。
学校給食法では食材費は保護者の負担とすると、法律ではそうなっていますが、その上の憲法では義務教育は無償と。学校給食も食育として、教育の4本柱の1つなのです。知育、徳育、体育、食育。この食というのは本当に子どもの成長に欠かせない教育であります。
最初に、毎年1学期中に各小学校で実施されている「交通安全リーダーと語る会」は、児童の交通事故防止対策の一環として、県内の小学校において交通安全リーダー制度が実施されている中で、「リーダーとしての意識向上と効果的な活動内容について」を主題に、道路環境に対する要望だけでなく、幅広い内容で学校、保護者、地域関係者との意見交換が十分になされることにより、事故防止と交通安全活動の推進を図ることを目的としております
初めに、要旨(3)の①、保護者が支払う現状の学校給食費の額は幾らであるのかについてお答えいたします。学校給食費は、1年を11か月に分けた月額制となっており、小学生については一月4,400円、年間で4万8,400円、中学生については、一月5,300円、年間で5万8,300円となっています。
このような成果もございましたが、一方、課題については、エリア制部活動については、これまでと違い活動場所が自校ではなくなる可能性もございますので、活動場所への移動時間がかかること、あるいは複数中学校の保護者の円滑な支援体制の構築、いわゆる保護者会というところも複数からまとまっていきますので、こういったところの構築が課題となっております。